VRChat撮影が楽しくなるライティングの基本3選¶
VRChatで「なんかいい感じの写真」を撮るために、まず押さえておきたいライティングの基本をまとめました。
1. ワールドの光源を観察する¶
撮影に入る前に、まずワールドを歩き回ってみてください。
- 光がどこから来ているか(太陽?ランプ?窓?)
- 影がどこに落ちているか
- 色味は暖色か寒色か
これを把握するだけで、アバターをどこに立たせれば映えるかが見えてきます。逆光を活かしたシルエット撮影も、光源の位置がわかっていれば狙えます。
2. 「影」を味方にする¶
写真は光で撮るものですが、実は影がないとのっぺりした絵になります。
顔の片側だけに光が当たっている状態(レンブラントライティング)は、ポートレートの定番。VRChatでも、壁際や柱の横など「光と影の境目」にアバターを配置すると、一気に雰囲気が出ます。
全体が均一に明るいワールドよりも、明暗差のあるワールドの方が撮影向きです。
3. Post Processing を活用する¶
カメラの Post Processing(ポスプロ)設定を使うと、撮影後では出せない効果が得られます。
- Bloom: 光源の周りにふんわりした光の滲みを追加。幻想的な雰囲気に
- Color Grading: 色味を調整。暖色寄りにすると柔らかく、寒色寄りにするとクールに
- Depth of Field: 背景をぼかして被写体を際立たせる。ポートレートには必須級
ワールドによってはPost Processingが固定されていることもあるので、撮影用にポスプロを自由に調整できるワールドを知っておくと便利です。
まとめ¶
- 光源を観察する → どこが映えるかわかる
- 影を味方にする → 立体感が出る
- ポスプロを使う → 雰囲気を仕上げる
この3つを意識するだけで、写真の印象がかなり変わります。次の撮影でぜひ試してみてください。