望遠・広角・魚眼・ティルトシフト 画角で変わるVRChat写真
VRChatterって、「画角」と言いながらアングルや構図の話をしていたりするくらい、このへんの言葉がなあなあですよね。カメラを持って歩き回って、あちこち向けながら「この画角いいな」。でもそのとき見ているのは、カメラの位置と向きであって、写る範囲の広さではなかったりします。
通じるからそれでいいと言えばいいんですが、画角の選定を言語化できている人って、意外と少ない気がします。「なんでこのズームにしたの?」と聞かれて、答えられるでしょうか。その写真、どの画角がいいのか。どういう写真ならどの画角が向いていて、どのテクニックと相性がいいのか。そこを一回まとめておくと、写真がだいぶ撮りやすくなるんじゃないかと思っています。
VRChatには交換レンズがないので、画角を変える手段はVRCカメラのズームです。ズームで望遠・広角を使い分け、魚眼やティルトシフトのような特殊な見え方はBOOTHのカメラギミックで足す。この記事では、その4つについて、「どういう見え方になるのか」「どんな写真に向くのか」「どのテクニックと相性がいいのか」をまとめます。……きっと。多分。脱線しないように頑張ります。